Travel Sunnyfun

9年半のシンガポール生活から、旅人に転職。ゴロゴロ付きバックパック?でアラフォーがうろうろした記録です。

ラオスーバンビエンの宿

バンビエンには、沢山安い宿があります。

少しランク上のホテルもあります。

今回私は宿が決まってない状態で夕方6時過ぎに到着したのでとにかく宿を決めなくてはの状態でした。
重たい荷物を引きながらの宿巡りは辛いのでネットで見かけた、日本人がよく泊まるという宿、チャンタラゲストハウスに直行しました。
部屋は空いていて、一泊50000キップ(約700円)
ドミはなく、個室でバスルーム付きだと言うこと。個室でこの値段は安い!
もう宿を探して歩きたくないしここに2泊することに。
で、チャンタラゲストハウスの感想は
「ここじゃなくても良かった。」
確かに安くはありますが部屋は綺麗とはお世辞にも言えないし、シーツは敷きっぱなしで随分交換してない模様。もはやシーツなのかマットレスカバーとでも言うのか。
毛布もずいぶん洗ってないんでしょうねー薄汚れてるし。
タオルも付いていましたが顔を拭くのはためらわれる感じです。
ホットシャワーはありますが、トイレはタンクがガタついてて流すのにコツが必要でした。
Wi-Fiは一階や廊下では繋がるけど部屋に入ると繋がらないという安宿あるある。
まぁ、アジアらしいと言えばアジアらしい。
でもコリアパワーで栄えた今のバンビエンにはもっといい宿があると思われます。
撮るまでもないともったのか、写真が1枚もありませんでした。
部屋はテキトーでしたがスタッフはいい人でした。
下でお店もやっているので水の購入にも困らないし、お菓子やビールを買って、1階のテーブルで飲むもよし。
このテーブルには夜になるとバンビエンでレストラン経営をしている日本人の方が遊びにやって来ます。
この人との話がとーーっても楽しかったので
その為にチャンタラに泊まるのもありかも?
名前:チャンタラゲストハウス 場所:バンビエンメインストリート 値段:個室なのに安い デポジット:必要なし ベッドの形態:ダブルベッド ベッドのカーテン:個室なので必要なし。蚊帳なし。 リネン:装着済 というかずっとつけたまま交換されていない シャワー&トイレ:お湯は出る。トイレ壊れかけ アメニティ:特になし ロッカー:個室なので必要なし 朝食:なし 売店:1階がお店なのでなんでもある 予約:ウォークイン スタッフ:やさしい。 ランドリー:利用してないのでデータなし  
ルアンパバーンではここで紹介してもらったの日本人経営の宿に泊まります。